浪速の四季

春の遊びは 門の門松 しめ飾り
羽根や手鞠で 拍子よく
笑う門には 七福神のお礼者
たのもう どうれ

夏の涼みは 出船入船 屋方舟
音に名高い 天神祭
櫓太鼓や どうつくどんの花火
あげて しゅっぽん

秋の夜長は 月のお顔も 世の中も
まんまるまるく 治まりて
稲も十分 穂の穂が咲いて
踊れ やっとな よいよい

冬の寒さに 障子あくれば 銀世界
子供よろこぶ 雪遊び
兎 達磨さんに たどんの目鼻 おーつめた

今朝のNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」での
紅葉狩りで弾き唄いされていた上方唄は『浪速の四季』の秋のようです。

京都では『京の四季』、
東京では『春は嬉しや(東京四季)』と呼ばれるものがあったり、
縁かいな』も四季折々のうたがうたわれています。

TVドラマの中でも三味線を楽しまれているシーンはとても嬉しいです。
縁かいなサンプル