お三味線のことや、踊りのお稽古のことを
『チントンシャン』
と言ったりすることがあります。
これは、口三味線からくるようです。

口三味線とおなじように、鳴り物も読み方があって
興味深いです。
踊りのお稽古では、三味線か鳴り物かの音に合わせて
両方がわかるとより良いようです。
本格的にお稽古していなくても、
お師匠さまがお使いになるので
なんとなく身に入っています。

かつて、お三味線は口伝いでお稽古していたそうで
その時の名残が口三味線になるそうです。

今はこんな風に譜面になっていて、音合わせもできるようになれば
ご自分で好きな時にレッスンができます。
口三味線サンプル

独特の読み方をするのですが、
基本をおさえてしまえば、ギターのTAB譜のようです。

音合わせや、糸の張り方がお三味線の難しいところですが、
お稽古では、実際にお師匠さまのなさるやり方をみてお勉強しましょう。

それでも、どうしても難しい初心者さんには心強いものもあります。
音合わせにもギター風のチューナーがあります。
譜面やツボシール(勘所シール)と同じく
はじめは補助輪のように便利なものは利用して、
初心者マークが取れるようにお稽古しましょう。
KORG チューナー 「調べ」 三味線用 WT-30S