うどんやさん

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うどん
先日の小唄喜裕美会で、『うどんやさん』という唄を唄われた人が三人いらっしゃいました。

沖縄でテーブルをご一緒したハリ友さんが
『小唄の発表会て、ジミヘンみたいにギターを燃やすとか?何か燃えたりしますか?』
ときかれたので、
『みえない炎は燃えているかも?』
とお応えしましたが、立冬をむかえたばかりでの熱い
『うどんやさん』
対決があるとは思ってもおりませんでした。

発表会は100組以上、200曲近くは演奏されるので
よく、唄う唄がかぶることもあるので、
『恋の仲町』(櫓下)
『三千歳』(一日逢わねば)
のように気を遣って演題を別名にしてみたりする人気曲もあります。

『うどんやさん』の歌詞に出てくる「花巻」を知らなかったので早速調べてみました。

もともとは蕎麦のほうが「花巻」としては先にできていたらく
「花巻」というのは、もみ海苔を散らしたかけそばの雅称で
この名の由来は、材料の浅草海苔が「磯の花」に例えられていたことからきています。
花巻が生まれたのは、江戸時代、
上等の浅草海苔の磯の香りとそばの風味、
あぶった海苔が汁に渾然一体となって溶け込んだ何ともいえない味。
海苔自体が黒光りした、まさに“磯の花”という優美な趣、
粋な種ものの一つといえましょう。

素うどんに海苔が数枚とわさびが載っているだけなのに
「花巻」という洒落た名前も
小唄の歌詞に妙に合っていますね。

花巻うどん
わけあって糖質制限中ですが、
うどん控えめ、海苔大盛りでたのんでみようかな。

コメント

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